170326Sun_佐倉マラソン

今回ばっかしは完走できない可能性が大きい。普段あまり気にしないコースマップ上でリタイヤ地点候補を探してみる。(実際は収用車がたくさんあった)


当日は雨で気温も低く(最高気温8℃)、絶好のリタイヤ日和だ。DNSでもいいかと思ったが、ダイエット目的だったので仕方なく行った。

結果、5時間以上かかったがリタイヤはしなかった。

そして寒い中、補給食を一切取らずに頑張ったワリに、体重は約1kgしか減らなかった。

…リターン少なすぎだろ! 

と言いたいところだが、かなり燃費のいい身体になってきた気がする。

170320Hol_多摩川LSD23㎞

来週はフルマラソンだ。スポーツに一夜漬けが効くかどうかは分からんが、何もしないよかいい気がする。

この三連休、初日に30km、2日目は休み、3日目に20km位LSDした。先週の30kmにプラスして、たったこれだけで何とか完走を目指してみたい。

で、どこを走ろうかと思いを巡らせると、あった。めちゃ丁度良いコースが。

実際のログ

前に通しで走った多摩リバー50キロ。まったく都合の良いことに府中(今の本拠地)で、30kmと20kmに分かれている。コレで行こう。

初日は大師橋から府中へ30km(M月同行)、3日目は羽村堰から23km(単独、歩いたり走ったり)

以前は完全に消えていた表示が新しくなっていた(羽村堰)

さて、遅れ馳せながらできる事はやった。マラソンの結果や如何に??

170319Sun_古賀志RCT

古賀志の岩場にやって来た。グレードが高い、と聞いていたので俺には縁が無いと思っていたのだが、食わず嫌いは良くない。一回は行くべきだ。


難しいが、ホールドがいっぱいあるフェースは面白い。面白いが滅多にやらないから鋭いホールドに指先が痛い。痛いから結局登れない。

5.8-5.9を中心に

にしてもリードできる人たちが居てくれて助かるなぁ。

俺も5.7はやったけどね。トレランシューズで(^-^;)

170312Sun_RCセルフレスキュー訓練

去年小川山で講習を受けた、ロッククライミングのセルフレスキューを平戸の岩場でおさらいした。

とか、色々。

しっかし、すぐ忘れるんだよなぁ。

170311Sat_多摩湖LSD

アフリカから帰国すると、月末にマラソン大会にエントリーしていることを思い出した。

少しは走らねば、と思ったが非常に足が重い。考えてみれば走るのは久しぶり。まともに走ったのは昨年2月の青梅マラソン、夏前に少しジョギングした位だ。


同レースに出るM月氏と高幡不動~多摩湖~狭山・境緑道の約30kmをLSDしてみたが、ブランクは深刻。キロ8分って??

東アフリカ自然探訪

以下の記事の通り、東アフリカに行ってきた。主に大地溝帯を訪ねる旅である。

渡航前に決まっていたのはキリマンジャロだけだったが、可能なら行きたいと思っていたサファリツアー、ケニア山、シミエン山地、ダナキル砂漠も行くことができた。実際の日程は以下の通り。

(2017)
0131 HND - Doha
0201 - NBO - JRO - Moshi ((Tanzania))
0202 Kilimanjaro-1
0203 Kilimanjaro-2
0204 Kilimanjaro-3
0205 Kilimanjaro-4
0206 Kilimanjaro-5
0207 Safari-Serengeti
0208 Safari-Serengeti
0209 Safari-NgroNgro
0210 Safari-Lake Manyara
0211 Maasai
0212 Moshi-Nairobi-Nanyuki ((Kenya))
0213 Mt Kenya-1
0214 Mt Kenya-2
0215 Mt Kenya-3
0216 Mt Kenya-4
0217 Nairobi-Addis-Gondar ((Ethiopia))
0218 Gondar
0219 Simien-1
0220 Simien-2
0221 Simien-3
0222 Simien-4
0223 Simien-5
0224 Gondar-Axum
0225 - (Church) - Makale
0226 Danakil-1
0227 Danakil-2
0228 Danakil-3
0301 Danakil-4
0302 Makale - Addis - Dubai
0303 - NRT

往路のナイロビ空港でSIMを買い、タンザニア(ローミング)とケニアは通話・データ通信が可能だった。エチオピアでもSIMを購入し、調べ物やエアチケットの予約などスムーズにできたため、トントン拍子でほぼ無駄なく行けてしまった(宿泊は現地入りしてからテキトーに決めたけど)。大きなトラブルは特に無く、楽しく快適な旅だった。

食事は地味だが安くておいしく、ビールも安く銘柄が豊富。宿泊もリーズナブルで人も親切。ホテルやツアーで話される英語は上手で段取りもしっかりしていた。しかし観光費用は高く、あまり気軽に行けないなぁ、という印象を持った。