241109Sat_多峯主山~柏木山

先日に引き続き低山へ。

飯能駅から天覧山を経て多峯主(とのす)山へ。丹沢から奥多摩にかけての見事な眺望。


一旦下山し、


吾妻峡へ。ドレミファ橋を渡って


ジャンダルム経由


柏木山へ。こちらも眺望が良いので天気の良い日に行くべし。


11kmと少し長いがアップダウンが緩やかなので歩きやすい。

あ、飯能市立博物館に寄った時間も入ってるわ

241104hol_白山

やっと低山歩きができる季節になった。


と、いう訳で丹沢大山の近く、白山へ。


長すぎず、短すぎない散歩道だ。

241016-25_Phnom Penh

金木犀薫る秋のはじめに


今度は、復路に昼行便があるTGで


またもやカンボジア


偉大なるメコンの畔、雨後の筍の如く 新興高層ビルがにょきにょき生えるプノンペン。1ドルで生ビールが2杯飲めた時代が懐かしい...

さて、唯一の休日、PP郊外のPhnom Chisorに遊びに行った。階段で丘を登ると


新旧の寺院がある。


そしてここはむっちゃ眺めが良い。メコン流域が如何にフラットなのかが良く分かる。


下山(?)後、ក្រុងដូនកែវ(タ・ケオ)で昼食。


この時期のこの地の淡水海老が有名らしい。


全く泥臭くないかと言えばそんなことは無いのだが、ハーブやココナッツカレーなど、絶妙の味付けでちょっとびっくりするほどウマい。



ボス7尾、俺5尾、ドライバー4尾食って満腹まんぷく。

こいつはデブのくせにあんまし食わない

241012-14_鹿嶺高原

出張が入るかも知れん時期は、お出掛け計画に力が入らない。

この連休もそんな感じで、受動的に誘われるままにお気楽キャンプに。


中央アルプスと南アルプスの間にある山地の峰、鹿嶺(かれい)高原へ。



夜、月見のあと、夜更かししていると見事な星空。

中日はぷらぷらお散歩へ。



おっとチャブクロげっと。


下界の伊那の街の向こうに日が暮れる。チャブクロはホワイトソース/ポタージュスープで頂いた。夜は冷え、今シーズン初のホットワインでくつろぐ。


3日目、見事な青空。南は伊那山、北は白馬までの大展望。


帰京へ、諏訪ICに向かう途中にも、よき展望が。八ヶ岳、蓼科山を一望。美ヶ原、霧ヶ峰も。


中央道の渋滞を何とか避け、帰京。

この日に採ったチャブクロは挽肉と炒めてミートソースに。



秋ですなぁ。

241006Sun_下田‐南伊豆ライド

伊豆にやってきた。

東京はすっかり涼しくなったと思いきや、汗ばむ陽気。


やっぱり海岸線を走るのは気持ちいい


峠や農村部も織り交ぜて


下田発着、57kmのお手軽ライド。


久しぶりで腰は疲れたが。

240917-25_Phnom Penh

ネパール帰国から中5日、急な要請でカンボジアへ。


今回はベトナム航空、ホーチミン経由。


母なる大河、メコンとサップ川が出合う街プノンペンへ。


短期なので100%外食したのだが、雨季なのでたまにしかルーフトップが使えない。


唯一の休日、郊外の国立公園へ。




川辺のレストランでまったり。


ご馳走に舌鼓を打つ。



最後の夜は、クメール料理でシめ、


帰路はハノイ経由で。



カンボジアとのクサレ縁はもうちっと続きそう...

240915Sun-16hol_富津の休日

前日帰国した同僚と4日前に帰国した俺。

アクアラインを超えて富津のキャンプ場へ。


ネコのようにまったりと束の間の休日を過ごした。


240729-0911_Kathmandu, Nepal

東京の猛暑から国外逃亡、カトマンズへ。


今のカトマンズは雨季の後半。もちろん夏なので日向は暑い。が、打ち水のようなスコールが度々降るので、結局はまあ涼しい。30℃行かないし、窓を開ければ風が気持ちよく、冷房も要らない。


カトマンズの緯度は奄美大島と同じくらいなのだが、標高が約1,350m(御前山避難小屋と同じくらい)あり、結果的には涼しさが勝るようだ。

今回、合宿研修で一週間、カトマンズ盆地を見下ろすナガルコットに来てみた。こちらは標高2,000mを超え、昼休みなんか外で昼寝しちゃうくらい快適で、夜なんかちょっと寒いくらい。


遠くにヒマラヤ山脈も見える。


ナガルコットからの帰り道、バクタプールという古都に寄ってみた。




カトマンズに戻り、


連休の週末、ホテルを変えて気分転換。


眺めが変わるとリフレッシュできる。同じ風景ばかり見ているのは良くない。


この時期、快適なのでオープンエアの店で過ごすことが多く、とてもリラックスできる。


まあ食事は相変わらずなのだが。


さて、帰国の2日前、突然ネパール航空からフライトキャンセルのメール。

フツーの航空会社のような、振替便の手配などのサービスは全くない。

ので、東京に頼んでキャセイの便を確保。


おかげさまで、香港ラウンジ名物ヌードルバーを満喫した。