つづく
241012-14_鹿嶺高原
出張が入るかも知れん時期は、お出掛け計画に力が入らない。
下界の伊那の街の向こうに日が暮れる。チャブクロはホワイトソース/ポタージュスープで頂いた。夜は冷え、今シーズン初のホットワインでくつろぐ。
帰京へ、諏訪ICに向かう途中にも、よき展望が。八ヶ岳、蓼科山を一望。美ヶ原、霧ヶ峰も。
この連休もそんな感じで、受動的に誘われるままにお気楽キャンプに。
中日はぷらぷらお散歩へ。
中央アルプスと南アルプスの間にある山地の峰、鹿嶺(かれい)高原へ。
夜、月見のあと、夜更かししていると見事な星空。
おっとチャブクロげっと。
下界の伊那の街の向こうに日が暮れる。チャブクロはホワイトソース/ポタージュスープで頂いた。夜は冷え、今シーズン初のホットワインでくつろぐ。
3日目、見事な青空。南は伊那山、北は白馬までの大展望。
帰京へ、諏訪ICに向かう途中にも、よき展望が。八ヶ岳、蓼科山を一望。美ヶ原、霧ヶ峰も。
中央道の渋滞を何とか避け、帰京。
この日に採ったチャブクロは挽肉と炒めてミートソースに。
秋ですなぁ。
240917-25_Phnom Penh
ネパール帰国から中5日、急な要請でカンボジアへ。
最後の夜は、クメール料理でシめ、
今回はベトナム航空、ホーチミン経由。
母なる大河、メコンとサップ川が出合う街プノンペンへ。
短期なので100%外食したのだが、雨季なのでたまにしかルーフトップが使えない。
唯一の休日、郊外の国立公園へ。
川辺のレストランでまったり。
ご馳走に舌鼓を打つ。
帰路はハノイ経由で。
カンボジアとのクサレ縁はもうちっと続きそう...
240729-0911_Kathmandu, Nepal
東京の猛暑から国外逃亡、カトマンズへ。
連休の週末、ホテルを変えて気分転換。
この時期、快適なのでオープンエアの店で過ごすことが多く、とてもリラックスできる。
まあ食事は相変わらずなのだが。
今のカトマンズは雨季の後半。もちろん夏なので日向は暑い。が、打ち水のようなスコールが度々降るので、結局はまあ涼しい。30℃行かないし、窓を開ければ風が気持ちよく、冷房も要らない。
カトマンズの緯度は奄美大島と同じくらいなのだが、標高が約1,350m(御前山避難小屋と同じくらい)あり、結果的には涼しさが勝るようだ。
今回、合宿研修で一週間、カトマンズ盆地を見下ろすナガルコットに来てみた。こちらは標高2,000mを超え、昼休みなんか外で昼寝しちゃうくらい快適で、夜なんかちょっと寒いくらい。
遠くにヒマラヤ山脈も見える。
ナガルコットからの帰り道、バクタプールという古都に寄ってみた。
カトマンズに戻り、
連休の週末、ホテルを変えて気分転換。
眺めが変わるとリフレッシュできる。同じ風景ばかり見ているのは良くない。
フツーの航空会社のような、振替便の手配などのサービスは全くない。
ので、東京に頼んでキャセイの便を確保。
おかげさまで、香港ラウンジ名物ヌードルバーを満喫した。
240727Sat-28Sun_久慈川下り
5年ぶりの川下り、今回は久慈川へ。
が、濁っててテンション↘
軽いランニングくらいのこのスピードの心地よさと、
水鳥と同じ高さの目線が新鮮で飽きない。
ただ水位が低く、船の底を度々擦り、ケツとフネを損傷した。
が、濁っててテンション↘
それでも漕ぎ出てみると、やはり楽しい。
水面を滑るように吹く風が超気持ちいい。
軽いランニングくらいのこのスピードの心地よさと、
水鳥と同じ高さの目線が新鮮で飽きない。
途中コンビニ寄れたりして、那珂川より便利。よいテンバもあった。
良く見るとヤマセミおる
やむなく2日目早々、予定の60%の行程で引き揚げた。
那珂川と同じく水戸から帰京
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