240917-25_Phnom Penh

ネパール帰国から中5日、急な要請でカンボジアへ。


今回はベトナム航空、ホーチミン経由。


母なる大河、メコンとサップ川が出合う街プノンペンへ。


短期なので100%外食したのだが、雨季なのでたまにしかルーフトップが使えない。


唯一の休日、郊外の国立公園へ。




川辺のレストランでまったり。


ご馳走に舌鼓を打つ。



最後の夜は、クメール料理でシめ、


帰路はハノイ経由で。



カンボジアとのクサレ縁はもうちっと続きそう...

240915Sun-16hol_富津の休日

前日帰国した同僚と4日前に帰国した俺。

アクアラインを超えて富津のキャンプ場へ。


ネコのようにまったりと束の間の休日を過ごした。


240729-0911_Kathmandu, Nepal

東京の猛暑から国外逃亡、カトマンズへ。


今のカトマンズは雨季の後半。もちろん夏なので日向は暑い。が、打ち水のようなスコールが度々降るので、結局はまあ涼しい。30℃行かないし、窓を開ければ風が気持ちよく、冷房も要らない。


カトマンズの緯度は奄美大島と同じくらいなのだが、標高が約1,350m(御前山避難小屋と同じくらい)あり、結果的には涼しさが勝るようだ。

今回、合宿研修で一週間、カトマンズ盆地を見下ろすナガルコットに来てみた。こちらは標高2,000mを超え、昼休みなんか外で昼寝しちゃうくらい快適で、夜なんかちょっと寒いくらい。


遠くにヒマラヤ山脈も見える。


ナガルコットからの帰り道、バクタプールという古都に寄ってみた。




カトマンズに戻り、


連休の週末、ホテルを変えて気分転換。


眺めが変わるとリフレッシュできる。同じ風景ばかり見ているのは良くない。


この時期、快適なのでオープンエアの店で過ごすことが多く、とてもリラックスできる。


まあ食事は相変わらずなのだが。


さて、帰国の2日前、突然ネパール航空からフライトキャンセルのメール。

フツーの航空会社のような、振替便の手配などのサービスは全くない。

ので、東京に頼んでキャセイの便を確保。


おかげさまで、香港ラウンジ名物ヌードルバーを満喫した。


240727Sat-28Sun_久慈川下り

5年ぶりの川下り、今回は久慈川へ。

が、濁っててテンション↘


それでも漕ぎ出てみると、やはり楽しい。


水面を滑るように吹く風が超気持ちいい。


軽いランニングくらいのこのスピードの心地よさと、


水鳥と同じ高さの目線が新鮮で飽きない。


途中コンビニ寄れたりして、那珂川より便利。よいテンバもあった。

良く見るとヤマセミおる

ただ水位が低く、船の底を度々擦り、ケツとフネを損傷した。

やむなく2日目早々、予定の60%の行程で引き揚げた。


また水量豊富で水が澄んでいるときにリトライですな。

※下野宮観測所/出発時の水位:1.3m (これより低いと無理)

那珂川と同じく水戸から帰京

240718_大滝根山

前日、酸ヶ湯温泉に泊まったのは当然八甲田山を歩くためだ。

が、クマに襲われた人が死亡したとかで、入山禁止という。事前に調べれば分かったことだが。

仕方なく、移動日にした。そろそろ北方の天気が崩れそうなので、南下。


懐かしの岩手山の麓、焼き走り付近を散歩してみた。

郡山泊、翌日は大滝根山へ。


下界は暑そうだが、高原の風は優しく涼しい。



嫌々猛暑の東京へ。

240716_八幡平・奥入瀬

前日乳頭山を下山し、安比高原泊。本日は八幡平へ。


静かな朝、ルリビタキとミソサザイがさえずっている。



平和な高層湿原、いつまでも歩いていたい。



前に来た時ガスってたから、こんないい所だとやっと知った。



めっちゃ堪能できた。が、朝が早かったのでまだまだ時間がある。

ので、十和田湖へ移動、流出河川の奥入瀬渓流も歩いてみた。




この日は酸ヶ湯温泉泊。いい湯、いい宿だ~