260201_台湾3-日月潭から高雄

これまでの行程は、時計に例えると7時くらいから、反対周りに6時、5時...と進んできたが、3時過ぎくらいから曇りがちで、カッパを着るほどではないのだが雨がパラつくことも。

冬の北部は雨が多い、と聞いていたが確かにその通りのようだ。

渓谷沿いにトレイルが多いと聞く太魯閣国家公園も行きたかったが、先の地震の影響で多くがクローズしているという。

であればもうこの先の2時、1時、12時、11時、10時の上半分はスキップしよう、と花蓮を後にし、


チャリを畳んで電車に乗った。


この先のことは全然考えていなかったので、とりあえず台北に一泊。夜市をブラつく



やはり台北の夜市は他都市とは規模もクオリティも違う


種類が多いし、食いたいと思っていた胡椒餅にも出会えた



お肉ずっしり


という訳で何だかんだ楽しかった


翌日はバスで日月潭 (Riyuetan)へ。時計でいうと9時方向でちょっと内陸側だ。

湖の周囲にトレイルも多いし、バイクロードもあるし、高雄に戻るには無理のない距離だし、ちょうど良かった


尾羽がむっちゃ長いヒタキ発見



湖畔を約半周できるバイクロードを夕方散歩。


湖畔で一泊、翌朝もトレイルを歩き、







バイクロードを経て次の町、名間 (Mingjian) へ向かった


ここでは羊肉店へ


翻訳アプリでコミュニケーションを取り、おススメ料理で羊(マトン)三昧


そこから、嘉義へ



嘉義の夜市で見かけたタコ焼きは


マジでタコ焼きだった



平和な農道を走り、佳里へ




自助餐でテイクアウトして宿で食っていると、


ホストが日本語上手で、台湾の安保上の危機意識について色々話を聞いた

次に台南、距離が短かったので、途中歴史博物館の緑地でぼんやり。急がない旅はいい




そしてついに3週間ぶりの高雄へ、時間があったのでまた寿山の別トレイルを歩いてみた


夕方は港でまったり


この日は関東煮(おでん)に挑戦... う~ん、フツーだ


カササギおった



朝の散歩の後、空港へ


チャリをパッキングし、カウンターへ。チェックインがえらい時間が掛かる

と、成田が雪でフライトがキャンセルに。もうチャリに乗るのが面倒で、地下鉄で再び街へ

またいつか高雄に来たら行こう、と思っていた対岸へのショートトリップがもはや実現





夜は会うはずもない台湾の若者とヨーロピアンたちと色々話も出来たし、まあいっか


【行程】
1/19 成田‐flight‐高雄
1/20 (高雄)
1/21 ‐屏東 69km
1/22 ‐車城 46km
1/23 ‐墾丁 37km
1/24 (墾丁)
1/25 ‐佳樂水 30km
1/26 ‐大武 71km
1/27 ‐台東 63km
1/28 ‐成功 54km
1/29 ‐瑞穂 68km
1/30 ‐花蓮 74km
1/31 (花蓮)
2/01 ‐train‐台北
2/02 ‐flight‐日月潭 10km
2/04 ‐名間 44km
2/04 ‐嘉義 64km
2/05 ‐佳里 61km
2/06 ‐台南 24km
2/07 ‐高雄 51km
2/08 ‐空港 14km(フライト延期)
2/09 高雄‐flight‐成田

自転車走行総距離:800kmちょい

【費用】
フライト:365USD
通信費:約30USD
交通費:約30USD
宿泊・食費:約40USD/day

260126_台湾2-東海岸北上

 高雄から台湾南端に達し、それからは東海岸を北上する


南の岬を回った日は“佳楽水”に泊まった。台湾にしては珍しくコンビニもない小さな町だった。早く閉まってしまう定食屋で飲んで、晩飯をテイクアウト。なぜかメニューに日本語が書いてあった。


翌日は“大武”まで。海岸沿いはトレイルしかなく、歩きだったら楽しかっただろうがチャリだと山越えがあって少々ツラい。


急坂では自転車を降りて押したりなんかしつつ、山を越える


大武からの海岸沿いは楽だった。景色もいいし。





次の宿泊地、台南は大きな街だった。郊外に空軍基地があり、F-16がビュンビュン飛んでいる。



この日は洋風自助餐


朝、街中にある鯉魚山を歩いてみた。台湾ヒヨドリの一種、クロガシラが撮れた。


ちょっとシンボリックになっとる


この日も北上を続ける。この先、海岸山脈(写真左奥)があり、その海側か内陸側か、どちらを行くか悩む


結果、両方行くことに。先に海側を


進み、とある公園で一休みしたのだが、ここがオモシロかった


せせらぎの流下方向を想像して欲しい



最初の写真は手前に、残りの写真は奥に流れている。何回も、どっからどう見ても水が昇っているように見える。


もともとは灌漑用水だったらしい

この日は寄り道ばかりし、台南からちょっと離れただけの“成功”に宿泊。またまたいい自助餐があって、ホクホク( *´艸`)


成功の北に位置する三仙台跨海歩橋に寄ってみて


今日越えなければならない海岸山脈をニラむ


トンネルがあったので思ったより楽に山を越え、内陸路へ。北回帰線を通過。ここで同じチャリを持っているというオジサンに話しかけられた(#^.^#)


そこからちょっと。みずほ、と読みたくなる“瑞穂” (Ruisui) で一泊

翌日、幹線道路を避け、ノンビリ田舎道を行く


海岸山脈を振り返る


この日は大きな街、花蓮(Hualien)へ

台湾のメシはうまい。中国の中華より油っこくない気がするし、味もマイルドで日本人には抵抗が無いと思った


が、何回か食った麻婆豆腐は正直イマイチ... 味がお子ちゃま過ぎる。ま、好みだと思うが

花蓮では休養も兼ねて2泊した。中日は美崙山から海までぶらぶらしてチャリでこすれたケツを休める


美崙山では花蓮のシンボル、ヒゴロモも見られた



麻婆豆腐レストラン(Googleのレートは高い)の反省を経て、ホテルのスタッフに聞いて、台湾名物、臭豆腐屋さんへ。


同宿のアメリカ人は嫌がって参加しなかったが、俺はこの手の匂いは全然OK


スタッフに頼まれたポイントカードのスタンプもゲット