九州・山と湯の旅-1_阿蘇山と荒城の月
11月の三連休、前後に1日ずつ足して5連休(11/20Fri-24Tue)にしてみた。
寒くなってくると、しぜん温暖な地域に足が向く。
という訳で、マイレージ消化も兼ねて熊本空港に降り立った。車を借り、南阿蘇のモンベルでガスを調達。
北には九重連山、
下山後、豊後・竹田市の岡城址へ。ここは「荒城の月」のモチーフとなった場所である。
寒くなってくると、しぜん温暖な地域に足が向く。
という訳で、マイレージ消化も兼ねて熊本空港に降り立った。車を借り、南阿蘇のモンベルでガスを調達。
ここいらは阿蘇山が良く見える
阿蘇山は火山活動の影響で中央火口丘付近は立ち入り禁止のため、とりあえず外郭の根子岳に登ってみる。
根子岳東峰から 西峰と向こうに阿蘇中央火口丘
北には九重連山、
東には祖母山が見えた。
下山後、豊後・竹田市の岡城址へ。ここは「荒城の月」のモチーフとなった場所である。
17時過ぎに着くと、「これ以降は入場料も取らず管理しないので、自己責任で立ち入っても良い」とのこと。ならば、とヘッ電を付けて堂々と晩酌セットを抱えて入城。
今宵は月見酒
春高楼の 花の宴
巡る盃 影さして
千代の松が枝分け出でし
昔の光 今いずこ
山と湯の旅-3_九重連山
九重(くじゅう)、と言われても山は多いのでどこを登ったらいいのか分からない。
祖母山から来て一番近く、温泉も有る赤川に泊まったので成り行きで赤川登山口から登る。予報は雨だし、どうせすぐに戻ることになるだろう。
最寄のピークは、久住山。
と、思っていたが雲は低く、なるほど下界の天気は悪そうだが山の上はまずまず。
久住山頂からは、少し日本離れした光景が迎えてくれた。NZのケプラーあたりを思い出す。
とりあえず、稲星山、中岳、と巡ってみる。
中央の中岳は、九州本土最高峰。
中岳頂上から坊ガツル方面
硫黄山方面 雨の予報だったので山頂でも人は少ない
ほっしゃん。 じゃないよ
星生に着くころには青空も。
ここも火山、今日も温泉入ろうっと。
このなだらかで平和な感じ、これが九州の山か。
1日で結構回れる
下山後、長者原(ちょうじゃばる)温泉へ。まったりしていると合流する予定の友人から電話があり、彼はまだ北九州だという。ならば、と間を取って湯布院で落ち合い、遅くまで飲みましたとさ。
山と湯の旅-4_由布・湯布院
頂上直下は岩場
案内してくれたのは南三陸で共に働き、4年ぶりに再会した九州男児のシンちゃん。
西峰頂上から、雲海の向こうに九重。
昨日と同じく、下界は雨でも降りそうな天気だったが、山上はこの好天。
東峰にて うほぉ~い!
下山のころには雲が取れ、11月なのに暑いくらいだった。
下山してから見た由布岳の全容
さて、由布と来れば、当然湯布院温泉。
たった200円の(たまたま)貸切、露天付き外湯で汗を流し、互いの帰路に着いた。
知らなかったけど、九州といえば温泉なんだ。
シンちゃん、次は霧島ね!
山と湯の旅-5_阿蘇の湧水と外輪山
最終日の朝、「みなみあそみずのうまれるさとはくすいこうげん」駅へ。
日本一長い駅名だそうな
南阿蘇の湧水群で水を調達。
向かうは阿蘇外輪山の一角、俵山。
ススキの平和な道を登ってゆき、
俵山を目指す。
この山はやはり、阿蘇山中央火口丘を眺めるのにいい。
この南の外輪山から眺める西側の外輪山は見事なテーブル状台地。
外輪山も当然火山活動でできた地形だが、生成年代が古いのか、すっかり黒土の里山となっていた。火山岩の山がこうなるまでに、何万年、何十万年かかるのだろうか。
現在の阿蘇をつくった悠久の時の流れを感じつつ、さておきしっかり低価格(300円)で久木野温泉に浸かり、ゆるりと帰路に着いた。
冬は九州だなぁ、日本が縦長でよかった(^-^)
《まとめ》
お陰でカメラやヘッドライト、地図など忘れて右往左往したが、天候にも恵まれ、急に呼び出した友達にも会え、安い温泉もたくさんあり、いい旅だった。
移動は、ニッポンレンタカーで5日間借りて3万円弱だった。ガス代は3千円台。
服装は、日中:半袖~長袖Tシャツ、夜間:上下ダウンで暑いくらい
宿泊は、
1泊目:“荒城の月”駐車場で車中泊しようと思ったが暖かかったので外寝(シュラフは#3)
2泊目:九重、赤川登山口近くの駐車場でテント泊(雨の予報だったので。降らなかったけど)
3泊目:道の駅「ゆふいん」で外寝
4泊目:道の駅「阿蘇」で外寝
(気付けば宿泊料はゼロ。)
151114Sat-15Sun_OMM@嬬恋
Original Mountain Marathon (OMM) のスコア・ロングに出てみた。
このレースは2人1組で参加する。スタート直前に地図↓を渡され、好きなチェックポイントを好きな順に、好きなルートで辿り、点数を稼ぐというゲームである。
後で分かったのだが、四阿山の辺りをウロウロしていたようだ。
このレースは2人1組で参加する。スタート直前に地図↓を渡され、好きなチェックポイントを好きな順に、好きなルートで辿り、点数を稼ぐというゲームである。
見つけるのが難しいポイントほど点数が高い
レースは2日間に渡って行われ、食料やテントなど、必要なものは全て携行する。
(幕営地に水とトイレはある)
天候は前夜からずーっと雨。2日目の後半にやっと雨が上がった。
ゴール直前、浅間山方面を眺める。
1日目のログ
ちと右の腸脛靭帯の調子が悪く、あまり思い切り走れなかった。
けんちゃんゴメンよ~
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