241230_MTB-U&F

どういう訳か2024年は全然MTBライドしなかった。やっと3回目だ。


U峠とF峠へ。


アバラにヒビが入っているメンバーが居たため、早めに切り上げた。

が、早すぎて宴会会場(府中)まで多摩サイを自走することに...


結局めちゃ時間が掛かり、日も暮れ、今年最後の体力を振り絞り、ヘロヘロになりながら..... ようやく忘年会へ

皆様今年もタイヘンお世話になり申した <(_ _)>!!!

241228Sat_秩父・宝登山

寒い季節は低山が楽しい。帰国翌日秩父へ向かった。

武甲山は秩父の顔だな

さて、兼ねてから気にもしつつ、こんな遠くまで来て行くほどのかなぁ...と思っていた宝登山(ほどさん)へ。


冬枯れの林にナゼかほっとする。


頂上は秩父市街の眺めが良い。


両神山、甲武信岳もよう見える。


ロープウェイで下山後、長瀞の岩畳をブラついてオシマイ。


山歩き&川歩き、楽し (^^♪

241202-27_Ha Noi, Viet Num

紅葉美しい多摩を離れ、


(立川:昭和記念公園)

成田T1北ウイング、いつものセキレイに見送られ、


11年ぶり9回目のベトナムへ。しかしハノイは初めてだ。


鮮やかなプノンペンと比べるとハノイは何だかくすんで見える。




ベトナムは質の良いサービスアパートメントが多く、今回はロッテタワーの麓、


Lihn Lang通りの近くに居を構えた。


ここいらは日本人街ともいえるほどで、スーパーでもフツーに日本語が通じたりする。

レッキとした繁華街なのだが、市場もあったりして混沌とした雰囲気が楽しい。



休日、表通りに出てみると朝から賑わっている店を発見。


ベトナムに来ると食べたくなるフォーの店だった。


近くの公園を散歩していると、野鳥が多く、


日本と同じく、メジロ、シジュウカラ、セキレイ(ホオジロハクセキレイも)、カワセミなどもいるのだが、


Red-whiskered Bulbul というヒヨドリや、

https://www.ubuy.vn/en/product/30UONAFK-3-smart-heart-red-whiskered-bulbul

オーストラリアで良く見た懐かしのファンテイル(White-throated Fantail)

https://chaohanoi.com/2020/03/23/5-common-birds-found-in-hanoi/

ホシゴイっぽいChinese Pond Heron。

https://ebird.org/species/chpher1

オリーブ色のセッカの仲間、Common Tailorbirdなど、日本にいないであろう鳥も多く見ることができた。

https://avifauna.hkbws.org.hk/species/0350/042800https://avifauna.hkbws.org.hk/species/0350/042800

ベトナムの人はわりと酒が好きで、テーブルに誰かが来るたびにイッキ飲みせにゃいかんナゾ儀式で結構マワル。



料理はホーチミンよりウマい!という人も居るが今回は余り外食しなかったから俺にはまだよう分からん。

241117-27_Phnom Penh the Final

成田空港T1でラウンジが使えないとき、大抵北ウイングの展望デッキで時間調整するのだが、ここには人懐こいセキレイがいて楽しい。


さて、またしてもPPへ。9月はVNで行ったのだが、10月は昼行便で帰国できるTGを選択。が、遅れて深夜タクシー帰宅になってしまったため、今回はまたVN(往路ホーチミン経由)にしてみた。


カンボジアへは通算10回目の渡航だが、さすがにもう最後だろうな... 

雨季の終わり、乾季の始めに当たるこの時期のプノンペンは華やかだ。






1日休みがあったので、暑い中街をぶらついてみた。

カンボジアでは頬に黒斑が無い“ニュウナイスズメ”がいっぱいいる。



ワットボトム公園では、日本のとはちょっと違うムクドリや


小鳩(dove)の他に、


ゴシキドリ(Barbet)や

(ネットから拝借)

Scarlet-backed flowerpeckerがおった。

(ネットから拝借)

その後、昔よくジョギングした王宮やリバーサイドを経て



ワット・プノンへ。


ここにも鳥がいっぱいおって、小型のカササギや

(ネットから拝借)

Brown-throated Sunbirdもいた。

(ネットから拝借)

それからセキレイも。成田のといい、あんまり人を警戒しないらしい。



(コウモリもいっぱい)

夕方、ナイトマーケットで晩飯を調達。







リバーサイドに戻り、夕涼み。



プノンペンの夜は更けてゆく。