150131Sat-0201Sun_三頭山
小河内神社でバスを降り、浮橋で奥多摩湖を渡る。
前日、雪が降ったが積雪量はそれほどでもない。この日は晴れたので、サクサクと気持ちの良い雪山ハイクとなった。
イヨ山、ヌカザス山、とずっと尾根沿い。
風が吹くと雪が舞って光る
しかしやはり積雪のためコースタイム通り進まず、三頭山山頂に着くころには陽が傾いた。
てなわけで、今夜は避難小屋泊まり。
我々3人の他に、2パーティ3名がいた。
夕食と酒、大量のツマミで温まる。
翌朝、雲一つない快晴。
空気が澄んでいて、赤く染まるのは一瞬だけ。
関東平野から陽が登る。三頭山は奥多摩最高峰。昨年末に登った馬頭刈や、大岳までも低く見える。
南を向けば、濃紺の空が白み、富士が現れる。
2日目はもう、どこを行くという訳でもないので・・
槇寄山でビール!
※午前10時です。
数馬に下山し、温泉で温まり、またビール。
山の正月はひと月遅れ、などとワケの分からん理屈で良く飲みました (^-^;)
150125Sun_走ってどーする!? ~ その2(マラソン編)
恒例の勝田マラソンに出てみた。
今回のテーマは「なぜオレは走るのか」を考えることである。
タチトラから40人以上が参加
4時間もの間よくよく考えてみると、実は大した理由がないことが分かった。10キロや20キロなら楽しくもあるが、それ以上になると正直「楽しい」なんて感じないから、“好き”なワケでもなさそうだ。
となると大した理由もなく、42kmも走るというのも説得力がない。
俺にとって走ること自体に大した意味はない。シカシ健康を維持することには大きなイミがある。
とくに二足歩行が人間の特徴であるならば“走る”ことは人間の運動能力を最高に高めたものとも思えてくる。
そんな運動を自分ができることが嬉しい。ヒジョーにウレシイ。今回は40km過ぎで、初めて楽しく感じた。
大型バスをチャーター
全員完走するのを待ちながら結構飲み、バスでさらに飲み、立川に着くころにはベロベロであった。
走った後は、酒もうまい。
150110Sat-11Sun_丹沢今昔物語
丹沢は、言うまでもなく関東近郊で最も人気のある山地の一つである。
しかし、夏は蛭が多いし、交通至便の大山や塔ノ岳などは混雑してどうも・・。
寄(やどりき)大橋から入山
そんな丹沢でも今はほぼ廃道となったイニシエの登山道が、結構在る。
コシバ沢からは、落石ガラガラ・不明瞭ルート。
何だか沢登りの詰め上げみたいになりながら、鍋割峠にたどり着く。
蛭ヶ岳(左)と、丹沢山(右)。
鍋割山直下からは再び古道を北進。やはりルートは不明瞭。
迷走しながらも進行。
ヒトの入らないこのルート。立派なブナや、入山した寄の由来なのか、ヤドリキも散見された。
案内など無いので、何度も地形図とコンパスをにらめっこしながら進む。
初日最後は、熊木沢を辿って翌日登る蛭ヶ岳へのアプローチで終わる。シカシやっぱこのメンバーまとまり無ぇ・・
そんなバラバラに歩かなくても・・
残念ながら丹沢はテント泊が認められていないので、熊木沢の上流で酒盛りビバーク。放射冷却で凍える夜だった。
二日目、引き続き昔の登山道、蛭ヶ岳南稜を登る。これまでルート上では他のパーティには会っていない。
ワカンねー上に、結構な急登・・
ガンガン登っていくと、どんどん遠くが見えるようになってくる。
振り返ると、輝く相模湾や、辿ってきた鍋割峠、熊木沢。遠くに箱根や伊豆の山々・・・
海が光ってキレイ
崩壊した不安定な尾根と行く手を阻む野バラに苦しめられたが、好天と景色に癒されながら急登を登り切る。
イバラの道も、凍てつく夜も♪
カリオストロの城より 「炎のたからもの」
道なき道から、蛭ヶ岳山頂へ。
(ケゲンな目で我々を見る他の登山者・・)
ココからは現在一般的な登山道。東野に降りて丹沢を“縦”走した。
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