PhuQuoc_KienGian_Vietnam-7


4回目のフーコック、漸く一日ゆっくりする事ができた。


ホテルに西日がさす頃、暑さも和らいだビーチサイドに出て潮風に吹かれてみる。


海に沈む夕陽を見ながら、というのは、ビールの飲み方としてはかなり極上の部類に入るような気がした。


朝、ゆっくり街を散歩してみる。


さすが南国、パパイヤやドリアンの木が街中にある。


この島では、木陰とあらば人はメシを食い、茶を飲むみたいだ。



午後のいちばん暑い時間でも、風の通る日陰で冷たいベトナム茶を飲み、ぼけっと本でも読めば、終わって欲しくないような爽やかなひと時となる。


ベトナムで、ついフラフラと外に出たくなるのは安い物価のせいでもある。2000ドンは約8円、これでアイスティーが2杯飲める(金は要らない、と言われたことも2回ある)し、飯は一食大体100円弱である。


平和な一日をナイトマーケットでシメる。夕方から飲んでると夜はもうナンだか酒の有難味も無くなってくるなあ、と言うのも普段からすると贅沢なのかもだけど。

ふと、平日の、特にきつかった仕事の後の一杯の方がビールはキョーレツにうまいかも、などと悲しい事実に気付き、「俺ってサラリーマンだなぁ」と痛感し天を仰ぐ。ホテった顔に夜風が優しい島の夜であった。



フーコック犬 も羨むベトナムビールの最高傑作、サイゴンスペシャルは、100円前後!

120321-0419_KienGian_Vietnam-6


ベトナムは、日本同様、南北に細長い国だ。


天候穏やかな南部の人は、朝メシを空の下で食い、お茶を空の下で飲み、昼飯、またお茶、夕飯、ビール、みんな空の下。


ここキエンザンは、年中、縁日のような、年中ビアガーデンがあるような、そんなところだ。

120319Mon_大塚山



ゆっくり朝寝してぼんやりと、あぁ、これから山でも歩こうか、と考える。


ブランチにサンドウィッチを駅で買って、電車に乗る。


空いた昼の下り電車で地図を開き、行き先を思案する。


これが、俺の贅沢。





古里駅 13.00 - 大塚山山頂 14.40 - 御岳山山頂15.10

120318Sun_Riding_a-bit

今年の目標は、ショートでいいから、トライアスロン完走。
最後のレースは2005年10月だから、随分前だ。

もう何万kmも乗っているバイクに、も少しがんばってもらわにゃなるまい。

とりあえず、神戸岩までの往復50kmを走ってみる。

120311Sun_F峠


久し振りの青空とF峠。


しっとり湿った里山小路。

120301Thu_戸倉三山・臼杵山


大雪が降った翌朝、雪山の感触を忘れないよう近場の山に登った。



誰の足跡もない雪道をゆくのは気分のいいものだ。


たまに、小さな先客の足跡が。

手のひらサイズの足跡は、熊?



臼杵神社のお稲荷様に着けば、もう頂上は近い

今熊山の向こうに、雪化粧した関東平野。


にしても、日清がアウトドア界に果たしてきた貢献は計り知れない・・

武蔵五日市駅BS 9.50 - 元郷BS 10.10 - 山頂 12.20 - 荷田子BS 14.20

Makassar_Indonesia_24 Receive your affection


どの国に行っても、着いてすぐ「こんにちは」と「ありがとう」は覚えるようにしている。

ただインドネシアほど、ありがとう(Terima kasih)を使った国は無い。

ここマカッサルに2年半の間に、8ヶ月を過ごし、今回が最後。終われば清々するかと思っていたが、実際は案外淋しいものだ。

Terima (receive) kasih (affection) は、気持ちを与え、受け取る、いかにもインドネシアらしい言葉と思う。