131110Sun_それでいいのか 多摩モノレール


またムショーに長浜ラーメンが食いたくなった。拝島から店のある八王子・堀之内までは、多摩モノレールで大塚まで行って少し歩いて行くのが通常コースである。

俺はしかし、この多摩モノレールに関しては前々から一言もの申し上げたかった。


イキナリで申し訳ないが名前が気に食わない。レールが一本だからモノレール、と言いたいのだろうが、乗ってる立場からすればレールの数なんて何本でも構わないのである。その主張は何なんだ、と問いたくなる。スカイレールでも何でも、それらしい名前なんていくらでもあるではないか。

しかも結局2本使ってるし

あとナンか気になるのが「玉川上水」「甲州街道」といった駅名である。

ここで急激に話はそれて俺の友達の話になる。こいつはよく待ち合わせに遅れてくる。そのとき「5分遅れる」とか「10分はかからない」などと言ってもらえると大変助かるのだが、こいつはいつも「いま会社出た」とか言ってくる。

おめーの会社がどこにあるかとか知らねーし、興味ねーし。何だその自分目線?と毎回思う。(メンドくせーから言わないけど)

モノレールもまた自己中である。自分が横切る場所、という理由でそこを“玉川上水”と呼ぶ、なんて発想は謙虚さのカケラも感じられない。

世間からすれば玉川上水は40kmもある長い線であり、その一地点を全体名称で呼ばれてもドコの話をしているのかサッパリ分からない。

甲州街道に至っては200km以上あるんだゾ!

論争を呼んでいる“甲州街道駅” (俺の中で)

このモノレールのオレ様目線が気に食わない。俺様だってもっと謙虚である。


・・・とか思っていたら乗る気が失せた。「お前なんかいなくても困んないんだかんネ!」と言いたくなった。さらにそれを証明してやりたくなった。

と、いう訳でわざわざモノレール沿いを、モノレールに乗らずに走って行くことにした。反骨精神である。男のロマンである。


最初、ジョギング定番コースの玉川上水沿いを走って件の玉川上水“駅”まで行き、ご丁寧にも多摩モノレール北端の上北台まで行ってから、南端の多摩センター駅まで走ってみた。

北端、上北台駅

拝島から上北台まで約10km、さらにモノレール区間が約20kmあった。

途中の多摩動物公園前の京王れーるランドには懐かしの2000系がっ!!

正直、思いつきで走るにはちょっと長すぎる距離で、途中何度かモノレールに乗ってしまおうかと思ったが意地を通した。30km走りとおして男のメンツを保った。

南端の多摩センター駅、ここまで自力で来ても浮いた交通費は570円、ラーメン1杯分にもならなかった・・

また来てしまった長浜ラーメン・六角堂。

さすがにうまかった。替え玉もあっと言う間に平らげた。

でも、帰りは疲れてたのでモノレール乗っちゃった ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ

131103Sun-04Mon_焚き火&ライド


俺の場合、登山は場所を変えないとすぐ飽きる。正直な話、一回登った山やその周辺にはしばらく行きたくならない。だからすぐネタ切れになる。

でも同じ山というフィールドであるにも関わらずMTBは全く別。「今年は全然来なかったなあ」と思いながら来てみたF峠は、数えてみると今年すでに3回も来ていた。

期待を裏切らないF峠は爽快感抜群

しかしまあ、考えてみるとMTBのフィールドというものは限られているから、すぐに飽きたら行くとこがなくなってしまうので、これでいいのだ。

グオァーッと軽快に南に降り、軽く2本で終了!


夕方、吉野街道沿いのスーパーで買い出しを済ませ、いつものテン場へ。スバヤくテントを張り、プシュっと缶ビールを開け、ぼちぼち焚き火を始める。



今年は焚き火をする機会が少なかった。特に9月に予定していた那珂川下りが台風で中止になったのが痛かった。


我々の定番はまずさつま揚げ直焼きとイワシの丸干炭火焼

その悔しさを穴埋めするかのように、いつも以上に焼いては食った。

シカシ、旬のサンマには勝てなかった!

夜中、フライシートを叩いていた雨も朝には止み、わずかながら青空も覗かせた。トレイルの水ハケを信じて2日目もライド決行なのだ!


ケーブルカーで御岳に登ってみるとTHE・雨上がり、という感じで山々の裾野にモヤが残る。


低山ながら意外と紅葉が進み、十分見るに値する色付き具合。


本当に久しぶりのH山からU峠までのルートは、やや濡れた根っこを避けたり角度よく乗り越えたりのテクニカルコース。


U峠からはいつも通りの極楽コース。

U峠も今年4回目

下山してテン場の車に戻るとパラパラ‥ 雨は結構降ったが我々にはほとんど影響はなくてラッキーだった。

131102Sat_丸々一日テトラスロン


先日、「趣味は何ですか?」という質問を受けて困ってしまった。

今までは「強制されなくてもやることを趣味と呼ぶならとマンガかな・・」と思っていたが、よく考えたら自分で大量購入してまで読んだりしてはいない。これで趣味と言ったら本当にマンガばっか読んでいる方々に申し訳ない。

登山やMTBも“趣味”というほど継続的にやってないし、ましてやトライアスロンとなると問題である。


何が問題かというと、この競技は3種目やってはじめてトライ(tri = 3)アスロンになるからだ。部分的な練習はけっこうやっているが、3種目となると普通はレースだけである。俺は今年1レースしか出ていない。年に1度しかしないことを趣味と言ってしまうのは大いに問題である。

と、まあ我ながらそこまで考えなくていいだろ、と呆れながら結局「ジョギング」と答えた。結構自発的かつ継続的にやっているからね。


そんな、滅多にできないトライアスロンをこの土曜にやってしまった。午前はいつもどおり昭和記念公園でバイク&ランの練習。

コスモスはすっかり散りました

銀杏はまだですな・・

午後イチ、柴崎体育館で今シーズンの参加レースを振り返って、写真や動画の上映会。


夕方、そのままプールになだれ込み、3種目達成!(順番はめちゃくちゃだけど)

さらに、4種目め!浴びるように飲む! ・・テトラ(tetra = 4)スロン?


そしてさらにカラオケに繰り出し終電まで叫びまくる・・ (歌だったのか・・?)

意味不明なほどのこの元気、どっから来るのだろうか?

ちなみに翌日は青梅マラソンの試走会でラン30km(俺は行かなかったけど)。トライアスリート、恐るべし。

131027Sun_百蔵山と岩殿山


今週末イラクに向かうN氏への冥途の土産に、登山を計画した。が、なかなか行先が決められない。最近ネタ切れ気味である。

しかし高尾・陣馬の地図を見ていると、中央線で少し行けば知らない山がたくさんあることに気づいた。しかも大月の周辺には富嶽十二景なる12座がある。富士の眺めが良いのだろうか。

と、言うわけでここいらの山に行くことにして検討していると、大月駅のすぐそばに岩殿(いわどの)山がある。どっかで聞いたことがあるな、と記憶をたどると、Ameyamiさんのブログで知った山だった。

あまり時間がかからなそうだから、ついでに隣の百蔵(ももくら)山も登ることにした。

猿橋駅から見える岩殿山(左)と百蔵山(右)

JR猿橋駅から一歩出ると、地面に小さな梨が落ちている。見上げると鈴なりの梨、さすがは山梨県である。


百蔵山への途中まではバスがあるので利用。それからしばらくは舗装路でアプローチ。


先日の御前山もいい天気だったが、この日も絶好の登山日和、眩しい光と清々しい涼風に包まれながら歩く。

東の尾根は急登デス!

色づき始めた草木が美しい。

赤いのはまだウルシだけ

百蔵山は一応1000mあり、頂上付近は高原の雰囲気そのまま。


東尾根は人気がないらしく登山者にはほとんど会わなかったが、頂上には結構な人が。


それもそのハズ、富士山を見ながらのおべんとはサイコーです!

正しい山登りの姿、という感じがする

我々は昼食にはまだ早かったのでおやつだけで撤収。

頂上に咲いていたリンドウ、秋ですなぁ

次は岩殿山に向かうため西の尾根から下りたかったが、ヤブっぽかったので南に下りる。なるほど人気の南尾根、なだらかでとても歩きやすい。

アプローチさえできれば良いMTBコースになるはず

さて、次に向かうは岩殿山。


道路の各所に山への道標、結構人気の山なんだなぁ。途中、草木の実に季節を感じる。

秋ですなぁ

岩殿山に東からアプローチすると階段でズカズカ登り、アッサリと頂上部へ。この山は何故か“最高地点”と“頂上”が異なる。最高地点はスカイツリーと同じ634m。電波塔があるだけでつまらない。

ここからなだらかに“下って”山頂へ

天高く・・ 秋ですなぁ。


頂上には結構な人。あったかすずしく、飯を食ったらまったり眠くなる。昼寝している人もいた。


頂上からの眺め、大月駅と富士山。


眠気を醒まし、西進する。

鎖場もありマス

振り返ると左に百蔵山、右に岩殿山。まん中は権現山の南の扇山かなぁ。


終盤のハイライトは稚児落とし。我々は名のあるところと気付かず通り過ぎ、後でわかった。


後は下って大月駅へ。ちょうど良く来た各駅停車のボックス席に座れたのでビールを飲みながらのんびり帰ることができた。


【行程】
JR猿橋駅 9.00 -(bus)- 9.10 - 11時前 山頂 - 12時前 下山 - 12.20 岩殿山登山口 - 13.00 山頂 - 15.30 大月駅