35℃超の猛暑日に楽しいアウトドアなんて、シャワークライミングがカヤックくらいしか思いつかない。
と、いう訳で三度目の那珂川へ。
道の駅ばとう 近くの橋へ荷物を降ろし、車は少し離れたM月の会社へデポして出発。
那珂川は鮎釣りの人が多いので避けながら。
暑くなったら水を被ればいいし。
たまに早瀬があり、横波を受けないようバタバタやったりもするが、
そんくらいないとヒマで寝てしまう。
早瀬のスピード感も楽しい。
ま、でも基本的には水上50㎝の目線から、速足くらいのスピードで視界を流れてゆく景色を見ているだけでいい。
M月はときどきマジで寝ている。
などと、お互いボーっとしてたらいつもの砂地極上テンバを過ぎてしまった…
荷物を担ぐでもなく、自動的に進んでくれるフネは本当に楽なのだが、逆戻りできないので目的地を過ぎると取り返しがつかない。
何とか代替地を見つけてタープ&テントで幕営した。
ここんとこの雨と夕立でマキは全部濡れて焚火する気にはならなかったが…
2日目もいい天気。
流れも衰えず、快適に船は進む。
いい景色だなぁ...
道の駅かつら手前の橋が見えてきたら右岸に寄って着岸準備。
基本びっしょ濡れなんだけど、片づけている間にカラっと乾く。
と、いう訳で三度目の那珂川へ。
道の駅ばとう 近くの橋へ荷物を降ろし、車は少し離れたM月の会社へデポして出発。
那珂川は鮎釣りの人が多いので避けながら。
余り神経質な人は居なそうだったが
基本的にはノンビリ、ぼ~っとできる。
暑くなったら水を被ればいいし。
たまに早瀬があり、横波を受けないようバタバタやったりもするが、
早瀬のスピード感も楽しい。
ま、でも基本的には水上50㎝の目線から、速足くらいのスピードで視界を流れてゆく景色を見ているだけでいい。
M月はときどきマジで寝ている。
などと、お互いボーっとしてたらいつもの砂地極上テンバを過ぎてしまった…
荷物を担ぐでもなく、自動的に進んでくれるフネは本当に楽なのだが、逆戻りできないので目的地を過ぎると取り返しがつかない。
何とか代替地を見つけてタープ&テントで幕営した。
ここんとこの雨と夕立でマキは全部濡れて焚火する気にはならなかったが…
2日目もいい天気。
流れも衰えず、快適に船は進む。
いい景色だなぁ...
道の駅かつら手前の橋が見えてきたら右岸に寄って着岸準備。
基本びっしょ濡れなんだけど、片づけている間にカラっと乾く。
バスで水戸へ、そこでさくら市在住のM月と別れて帰京した。
約40km、1日半のゆる旅でした。
p.s.
インフレータブルカヤックは、要はゴムボートなので空気を抜けば荷物はこんなにコンパクトに。
同じルートを使う人は、那須烏山付近へ侵入する際、杭が堰のようになっているので注意。右岸よりを進めば多分越えられるが釣り人が多い。ヘタに避けた俺は引っかかってしまった。我が艇の復帰を助けてくれた鮎釣りの皆さん、ありがとうございました<(_ _)>!!
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