北信から一旦帰京し、梅雨明けの晴天がまだ続きそうなので秋田へ飛んだ。秋田には3年前、紅葉を求めて彷徨った東北ハイキングシリーズで取りこぼした山がいくつかある。
朝イチのJAL便で秋田空港へ。レンタカーに乗ったのは8:30頃、すぐさま森吉山(もりよしやま)登山口のある阿仁へ向かった。
11:30頃には歩き始めた。このコースでは阿仁スキー場のゴンドラで稜線まで上がれるのだが、歩いてもプラス40分だ。
朝イチのJAL便で秋田空港へ。レンタカーに乗ったのは8:30頃、すぐさま森吉山(もりよしやま)登山口のある阿仁へ向かった。
11:30頃には歩き始めた。このコースでは阿仁スキー場のゴンドラで稜線まで上がれるのだが、歩いてもプラス40分だ。
稜線に乗るとそよ風が気持ちいい。
歩きやすい道、子供も多い。
山頂からは白神山地と八甲田…かなぁ、という山並みが。
来た道を戻る。縦走の方が面白いだろうが今回は車だし仕方ない。
下山後は少し移動して田沢湖のキャンプ場へ。P料金込み1170円。
少し走れば温泉もあったがコインシャワーで入浴を済ます。
夕飯の鍋で、比内地鶏と普通の国産鶏の食べ比べしてみた。値段は倍以上違う。
結果、比内地鶏の方が明らかに歯ごたえがしっかりしているのが分かったが、味は値段ほどの差は無いように思えた。
【アクセス】
阿仁スキー場へは、道の駅阿仁よりの道と、荒瀬駅よりの道がある。空港方面からは前者が近いのだが、道がバリバリの林道なので、後者を勧める。往路に前者を使ったがレンタカーなので気を使い、無駄に時間がかかった気がする。(googleのナビ通りに行ったらそうなった。)
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