130914Sat_荒サイLSD


荒川サイクリングロード(CR)がいい、多摩サイなんかより全然イイ!という話を聞いたら行きたくなった。

CRなんだからチャリンコで行けばよいのだが、夜は赤羽周辺で飲むのでLSD(Long Slow Distance)で行くことにした。

拝島から電車一本で行けて、赤羽まで40kmと半日かけて走るには丁度良い距離にある、荒サイに続く入間川に近い西川越駅からスタートした。


11時にスタートしたのですぐに腹が減ってきたのだが、入間川CR周辺には見事なくらい何もない。だだっぴろいので結構遠くまで見えるのだが食いもん屋どころかコンビニどころか自販機すらない。


13時過ぎて、やっとこさ自販機を発見。昼飯代わりにコーラで糖分補給。

荒サイに入るとサイクリストが増える。確かにCRはしっかりキレイで走りやすい。


14時、国道16号に合流したとこで山田うどん発見。そばしか食ったことなかったけどカーボローディング的にはうどんの方が良さげな気がした。

うどん屋のクセにフツーのうどん

うし、そろそろマジメにヤルぞー と快調に走っていたら、約20km地点でふくらはぎや指の付け根あたりが攣りだす。

しまった。塩分不足だ(運動不足もだけど)。思ったより汗をかいたようだ。

しかしここら辺は市街地からも離れていてどうしようもない。歩くのは問題ないが走ろうとすると痙攣が始まり全然走れない。

R463と交差してようやく市街地へ入り、コンビニで梅干ローディング。土手に戻ってしばらくすると走れるようになったが秋ヶ瀬橋で17時。ケイレンで無駄に時間を浪費しすぎた。意地でも赤羽まで行きたかったが約束があったので西浦和駅にエスケープした。


130908Sun_九月、そわそわ。


北口に引越したら玉川上水が徒歩3分と更に近くなった。この水路沿いはジョギングルートとして重宝している。

ただ、給水所が少ないので手ぶらで走りたいときには向いていない。

という訳でチャリで昭和記念公園まで行き、そこでちょっと走ってきた。


しかし、この土日は焦った。

涼しくてびっくりした。涼しい、というより「そんなに暑くない」というのが正確な表現かもしんない。むしろ「過ごしやすい」と感じる人の方が多い気もしないでもない。

個人的には5月頃、「過ごしやすい」と感じることが多い。

5月の「過ごしやすい」は好きな夏を控えているためかワクワクするが、9月の「過ごしやすい」は少しサビシイ。思わず「夏ももう終わりか‥」などと呟いてハッと我に返ったりしてしまう。そんな簡単に認めてはイケナイ。

9月は最初とても暑いが、終わりの頃はかなり涼しくなる。まだまだ暑い日はあると思うが、はっきり分かるくらい気温は下がってゆく。


9月1日の最高気温は36℃を超えたが、この日は25℃にしかならなかった。

「う~む、9月か‥」と唸りながら走っていると公園の花壇にサギソウが咲いていた。夏の花である。


「まだまだ枯れないでくれよ」と心の中で願う俺は、夏休みの終わりにボーゼンとした子供の頃とあんまし変わってないようだった。

Pix from Google

130907Sat_奥武蔵グリーンライン


小雨の土曜日であったが昼近くに止んできたようなのでロードバイクで出かけることにした。

信号の多い東青梅までは電車で行き、小沢峠、山伏峠経由で奥武蔵グリーンラインで八高線方面に抜けようと思った。


雨上がりのグリーンラインはシットリひんやりして連日の猛暑からは信じられないような涼しさ。


顔振峠の下りで道を間違えて国道へ降りてしまった。


299は狭くて交通量が多く、自転車向けじゃない。

ま、高麗川まで77km走ってアバラも痛まなかったのでヨシとしよう。

サラバ拝島、ややこしま。


俺の住所は“福生市熊川”である。しかしドコに住んでいるのか聞かれると最寄り駅という意味で「拝島」と答えている。ところが地名でいう「拝島」は“昭島市拝島町”という別の場所であり、しかも2ヵ所に分かれていてややこしい。


では拝島駅は何町にあるのかと言うと、ホームの北側が福生市熊川、南側が昭島市美堀町と行政区を跨いでいて更にややこしい。


ここら辺の事情が良く分かってないヒトが多いらしく、拝島駅前は目下のところ混乱中である。

福生市熊川1396-2 デス!

そんな拝島駅であるがハブステーションとしての役割は重要であり、JR青梅線・八高線が乗り入れ、JR五日市線の始点、西武拝島線の終点でもあり6方向に路線が伸びている。


とくに奥多摩の山々へ向うには必ず通る駅であり、山好きの人々の憧れの駅となっている。
 
 ・・なってるよ

 ・・・なってくださいっ!!


ともかく俺は以前から夢見ていた拝島ライフをこの2年間堪能してきたワケだ。


今回、その拝島駅南口徒歩6分の素敵なヤサを引き払うことにした。

断腸の思いであったが、その分次の家は“夢の拝島”を凌ぐ場所にしようとの気負いもあったのであらゆる可能性を考慮した。

数日に渡る厳選の結果、選ばれたのは、

ーん!!!


拝島駅、北口

ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ♪\(@^0^@)/やったぁ♪O(≧∇≦)O イエイ!!(〃^∇^)ぇ∧∧∧っ


 ・・・・アレ?

130822Thu_強制休養


日曜日、MTBでコケて色々なところを打った。


木曜になって、左のアバラが酷く痛むので医者に行ったら、

「ヒビですね、治るのに2-3週間かかるでしょう。」

とのこと。

こけたとき、顔(上唇付近)から出血したのがインパクトあってそっちに注意を引かれていたが、ひどかったのは顔ではなくて肋骨だったらしい。


まあ俺は怪我でもしないとなかなか身体を休めようとしないヒトなので、休養する良い機会かもしれない。


ただ、医者はこうも言っていた。

「重いもの持ったりするとタイヘン痛みますから気をつけて下さい。」

センセェ、おいら来週 引越しなんだけど・・・

130818Sun_D平


山を歩いていると、たまに「ここはMTB向きだな」と思う事がある。そんなD平に行ってみた。


アプローチは林道、そして緩やかなトレイル。


ときどき乗れるところもあって気持ちがいい。


しかし前日下山したイキオイで久々にしっかりと酒を飲んでしまったオイラの身体は重く、


下りに入る前にかなり疲れてしまった。


9日間の山行でリズムがすっかりスローになった俺はMTBのスピードに対応できず、開始15秒で大転倒、顔も身体も至る所を強打し、テンション下がりまくり。


一方皆さんはD平の独特のトレイルがすっかりお気に召したご様子。


我々の持ち札に加わりそうです!


Pix by T山さん, T師匠 & koji

南アルプス“縦”走記-1/5_光岳~茶臼岳


南アルプスに行ってきた。

南部から入り、広河原に降りるルートで、雨の停滞も計算に入れて9-10日の予定である。


《1日目》

朝、東京駅から新幹線に乗り、静岡駅発9:50発のバスで畑灘第1ダムへ向う。13:30、湖沿いを歩き出す。ここはまだ標高が低く、暑い。


長い吊橋を渡るといよいよ長い縦走の始まりである。

なかなかスリルのある畑薙大吊橋

とりあえずの目標は横窪沢小屋、あわよくば茶臼小屋を目指す。

始めは沢沿いを進む。10日分以上の食料が重くザックがきしむ。


それでもさすがに元気な初日、順調に進みウソッコ沢小屋へ。この登りルートは小屋が3つもあって、いつでも挫折できるので気合を入れずに登れる。


横窪沢小屋に到着したのは16時前だった。明日は光岳へ往復するのでどのみち茶臼小屋泊となる。テントを張り直す面倒を考え、ガンバって茶臼小屋まで行った。

なんとか明るいうちに到着!

このテン場、何と言っても星がきれいだった。夜、あまり寒くなかったので星空鑑賞して過ごした。学生の頃の記憶が蘇って懐かしい(元カクレ天文部員)。

ここら辺は航路となっているのか飛行機が多く、小さな光が東西をゆっくりと渡っていく。無性に城達也さんのジェットストリーム(大沢たかおじゃダメよ)が聴きたくなりmp3プレーヤーを取り出す。

皆さんも是非、星空を眺めながら聴いてみて下さい。

夏の大三角形と天の川が見事である。さすがは“南”アルプス、さそり座も(全部じゃないけど)見えた。

(ネット上から流用)

この日に限らず毎日のように星空が見えた。流れ星が多いなあ、と思っていたらペルセウス座流星群の時期だったようだ(後から知った)


《2日目》

朝、富士の向こうから陽が昇る。


テントは張りっぱなし。余計なものは持たずに軽装で出発。昨日と比べるとさすがに身が軽い。


茶臼小屋から稜線はすぐだ。快晴微風、寒くない。ウィンドブレーカーを脱いで半袖で歩き出す。最高の天気。


先ずは茶臼岳。といってもちょっと登るだけ。前方に今日の目標の光(てかり)岳を確認。

前方中央、右のピークが光岳

振り返ると(右・手前から)上河内(かみこうち)岳、聖(ひじり)岳、兎岳。こっちは明日のお楽しみ。


南アルプスは北と比べて雪が少なく、気温も高いので森林限界が高い。だから稜線歩きといっても樹木があることが多い。


平らな易老岳の頂上はやっぱり平らだった。


V字の沢を越え、平坦部に辿り着けばもうすぐ光岳頂上付近。



光岳小屋は人気の山荘。ただテントスペースは小さい。



小屋を通り過ぎ、頂上。頂上自体は面白くも何ともない。


更に行くと眺望の良い岩場と、


光岳の由来となった光石(てかりいし)がある。深い緑の中に浮かぶこの白亜の岩塊。麓から、陽に照らされたこの岩を見れば確かに光って見えることだろう。


帰りは茶臼岳を目指す。復路は登り基調となる。

右の低いのが茶臼、次いで上河内、聖。

羊歯の明るい緑、南アルプスで良く見られる風景。


けっこうアッサリと茶臼に帰還。


茶臼小屋に戻るとまだ昼過ぎだった。次のテン場の聖平まで行こうかと思ったが、テント内の散らかり方を見てヤル気が全くなくなり、小屋で売っているビールを飲んでのんびりすることにした。


【行程】
1日目
畑灘第一ダム 13.30 - 18.30 茶臼小屋
2日目
茶臼小屋 5.30 - 9.00 光岳小屋 - 光石 - 13.15 茶臼小屋