Stay-at-Home Order (as of; 17-May, revised; 19-May, 3-June)

スリランカのCOVID-19感染状況がマズい事になってきた。

俺が来た頃(3/20)はかなり落ち着いていたのだが、4/13前後から始まったSinhala & Tamil New Year の連休を過ぎてから感染者数が激増中である。


日本↓と比べてみれば酷さが分かると思う。(縦軸は日本の2倍だかんね)


5/7には事務所所在地がロックダウンになり、5/13からは全国対象の外出規制が始まった(公表は5/12の夜)。ワクチンを打ちに行く人や、Uber-Eatsなどの配達員など、特別な理由が無いと外に出られない。


ラマダン明けの週末が終日外出禁止になり、これを乗り越えた途端、続く週末や連休を中心にまたStay-at-Homeである。

実はスリランカだけでなく、南アジア全体がマズい。特にネパールがヤバい。俺は6月に帰国し、7月にネパールに渡航予定なので、今後のプランは滅茶苦茶揺らいでいる。


百万人当たりの感染者数を見ると、日本が49人、スリランカが112人、インドをしのぐネパールがなんと296人である。日本はインド・ネパール・パキスタンからの外国人の入国拒否を行っているが、日本人も特別隔離が設けられたりしてかなり面倒だ。

そしてパキスタンなんかよりよっぽど感染者の多いスリランカが、いつ入国規制の対象になってもおかしくない...。

↑ と書いたのが5/17なのだが、翌5/18、晴れてスリランカも「変異株B.1.617(←いわゆるインド株) 指定国」となった。

即ち、『バングラデシュ、モルディブ、スリランカの3か国からのすべての入国者及び帰国者については、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)で6日間待機いただき、入国後3日目 及び6日目に改めて検査を受けいただくことなります。』 issued by:厚生労働省 という措置が追加になるわけだ。あー面倒くさ。(5/19AM追記)

『本19日、スリランカ航空局は、5月21日(金)夜から31日(月)までの間、すべての者のスリランカ入国の禁止措置を発表。』 issued by:在スリランカ日本国大使館(5/19PM追記)

↑などとこれら以外にも色々と右往左往したのだが、結局外出禁止は5/22-6/14の連続24日間で生活必需品の買い物(デリバリー)しかできない。酒やタバコも売っていない。コーラすら品薄で入手できていない。
我々の仕事は"Very Urgent"として扱われているためオフィスへの出勤はできるが、それ以外は何もできていない。
日本への帰国者は入国後強制隔離10泊プラス自主隔離5泊となっている(6/3現在)。

210404-0617_Sri Lanka

入国後14泊の隔離期間を終え、隣人のカメレオン君に別れを告げてシャバに出た。


1年半ぶり、9回目のスリランカである。いつものMt. Laviniaでアパートを借りる。


これから雨季を迎える。ジャックフルーツが食えるのももう少しだ。





今回は詳細設計(水道)なので、プロジェクトスタッフは60人程度である。


まとまった人数が居ると料理人を雇ったりできる。

おまかせランチは一皿100円!

とある日曜日、南部州のビーチへ遊びに行った。


ボディボードやスノーケリングを楽しんだ後は、近くで買った魚を


適当に料理してもらって食事にする。普段口にしていないらしく、新鮮な魚がびっくりするくらい美味しい。


午後は潮風に吹かれながら読書。スリランカはこのシンプルな贅沢さがたまらない。