150712Sun_尾瀬・小淵沢

モノ足りなかった大薙沢の夜、後発隊が合流。一気に9人の団体になった。

パーティーも分け、女性4人+男性1人のA隊と

女性1人+男性3人の我がK隊。

と言っても短い沢なので、仲良く行進してゆく。


奥行深く、小さな滝の連続が楽しい。



適度に高い滝も出てきて飽きさせない。


A隊が右から取りついたこの滝↓。


ロープも出してるし(時間がかかる)、5人も登るのを待っていられず、シャワー覚悟で左から取りつくK隊長(俺)。


この滝↓も、まだA隊が登り切っていないのに登りだすK隊。4ルートくらいからの乱れ打ち。後続隊員はどこを登ったらいいのか分からず、大変だったようだ。


最後に取りついたこの滝↓。シャワーの中で手こずり、アイウェアを流され心がポッキリ折れ、K先輩の頭を踏んづけて撤退した。

この滝で5万円のメガネと名誉と信頼を失った。

詰め上げるとそこは尾瀬。微風快晴、なんと気持ちのいいことか。

尾瀬沼から三平峠経由で大清水に下った。

150711Sat_大薙沢

尾瀬の玄関口、大清水にやってきた。緑が眩しくそよ風が気持ちいい。

メンバーは4人


今回は、左俣を登り右俣を下る大薙(おおなぎ)沢である。


この沢、障害が少なく、とても歩きやすいのだが・・ 反面結構退屈。


きれいな滝も無くは無いのだが少なく、


やっとあっても登れなかったりする。

取りつきがカブっててムリ

突き上げると南方に日光白根山と丸沼が見えた。


さて、下降はどうかと言うと、散歩道のようなナメがとてもいい。

沢ハイキングといったところ。

それでも平和過ぎたらしく、面々は不満げであった。

懸垂下降1か所

まあいっか、と駐車場に戻って宴会、明日の沢に期待しますか!


150704Sat-05Sun_渓流釣りデビュー

何と社内で有名な渓流釣り師に出会った。たまにはパーティーにも出てみるものだ。


さっそく、沢登り&渓流釣りに行こう!ということになったのだが、お目当てのイワナうじゃうじゃ沢は解禁が一週間後と判明。


急激にテンション・ダウンしながらも、のんびり釣り&オートキャンプに切り替えた。

最後に釣りあげたイワナは刺身で

車で入れる沢だから、もはや大物は居ない。普段だったらリリースするくらいの小物を有難く頂く。

残りは蒲焼で

釣って、飲んで、焼いて、食って、昼寝して・・

ノンビリするのもたまには良かろ

祝!第500稿

おっと、この記事で500稿目のようだ。

しかし・・ 500回もよく書いたもんだ。我ながら大したものだと思う。

2008年9月に始めて約7年、70稿/年、6稿/月、毎週毎週よく遊んだということなのか、そう考えると遊び人としては誇らしい。

最近、(遊びが)忙しくって放ったらかし気味だけど、コツコツ書いていくのでたまに見てやってクダサイ m(_ _ )m


里山小路 拝

150628Sun_水無月夜風と地元のモルツ ~府中LSD

LSDをやってみた。タチトラで声掛けするといつになく10人もの参加者が集まった。


府中駅から多摩サイまで南下、百草園から三沢の坂を上がり、多摩丘陵へ。


多摩丘陵は大きな公園があり、散歩やジョギングには最適である。


つなげて走れば結構な距離を稼ぐこともできる。

稲城に降りて、三沢川、稲城大橋、競馬場を経て府中駅に戻った。

反時計回り、距離約29km。

打上げは地元府中、フレッシュモルツのビアガーデン! 

これに釣られて人が増えたんだな・・

Pix by まっちょさん, カガミン & koji

150627Sat_本仁田山(読図)

また本仁田山にやってきた。このブログに出てくるのも3回目である。

そんなにいい山なのかと聞かれても、そんないい山ではない、と、この際答えてしまおう。


今日は地図を読む、読図の練習である。


一般の登山は登山道を辿るから地図を要らなかったりするが、それだけでは行けるところは限られてしまう。


例えばバリエーションルート、積雪期、沢などは道なんて無いからコンパスを使って地図を読めないと行けない。だから読図できなければイケナイ。

本仁田山頂!

なので、実際に困る前に、近場の山で練習するのである。


読図は、天気が多少悪くてもイイのである。

打上げは奥多摩駅前で、イワナの燻製!

150620Sat_女郎小屋沢

日曜にマスキ嵐沢に行くことになっており、せっかく西丹沢に行くなら土曜から、と女郎小屋沢へやってきた。

玄倉川をまたぎ、女郎小屋沢出合へ。

思ったより明るい沢で、小滝をいくつか登ってゆく。


と、イキナリ核心部らしいF1(15m)登場。


最初K隊長がトライしたが冷水シャワーで心が折れ、中段から残置ハーケンを使って懸垂で戻る。(中段までは左岸からの斜上バンドがあり、比較的楽に到達。そのあたりの左岸にスリングの付いたハーケンがあり、支点がとれる。但しルートは水流中。ルーファイもままならず、上部に残置も見当たらず、上がったら進退極まるリスクがあったので撤退。)

巻き道はまったく問題なし。5分で上がれる。K隊長が上がってロープを固定してくれたので、俺がタイブロックで挑んでみる。カッパで完全防備して水線上を辿り、水中に隠れたホールドを頼りに何とか登る。


この滝だけで1時間ほど要し、結構やり切った感はあったのだが、次々と現れる滝がまた面白く、そして疲れる。

俺が計画した手前、申し訳程度にリードも・・

途中、今夜の宴会用に山菜の採取も忘れない。


その後も明るいナメ滝など続き、息つく暇もないほどセクションに恵まれる。


後半のハイライトは、野猿棚4段45m。最後の滝の落ち口が難しく、こういう所はやはりK隊長頼み。


水が枯れてからも難関は続く。狭い岩の間を背中を使ってずり上がる。


段々と切り立つ見事なV字谷。


岩の隙間から突破を試みるA隊員。最も小柄な彼女が抜けられなかったので、皆あきらめ右の壁を横ばいに登った。


最後まで難関は続き、詰めは小石の崩れ落ちるアリ地獄のようなガレを根性で登り切り、尾根向こうに懸垂下降した。


なだらかで歩きやすい東沢を小川谷へ下った。


無事に小川谷林道へ、後はてくてく歩いて車に玄倉川林道Pに戻るだけ。


心身ともにフル稼働でやりきった感ずっしり。こんなに多彩な登りの沢は初めてだった。A隊員曰く「ボリューミーな沢」とは言いえて妙。加えて渓相はウワサより明るくキレイで好印象だった。

おお~っと、天候悪化により翌日のマスキ嵐沢中止、残念!(宴会はやったけどね)