200801Sat_袈裟丸沢

久々に谷川にやってきた。袈裟丸沢(けさまるさわ)遡行である。

水上の道の駅に前泊し、翌朝車で土合へ移動、湯檜曽川沿いの新道からアプローチ。




やさしい初級沢ということでノンビリ進む。

梅雨後半ということもあって水量が多い。簡単に登れるはずの滝が…


結局登れず、右岸から巻いた...



一番手こずったのがこの核心の2段25m滝。


右壁の水線沿いを登れるらしいのだが水量が多く、少なくとも我々には登れない。

やむなく左壁を登ることにしたが、ここもぬめりが強くブッシュ帯まで高巻きすることになる。

水流から離れてしまったため続く第二の核心のスラブ滝25mに降りることができず、さらに大高巻きを続けることに。

泣きっ面に蜂で、好天のはずなのにしっかりした雨に降られる始末。この2つの滝だけで3時間以上かけてしまう。

その後も本来フリーで登れるはずの小滝が続くが水に負けて何度も何度もロープを出すハメに...


さぞいい道だろうと思っていた国道291号↑に出たのがもう18時だった。


すぐに日が暮れて歩行速度は落ち、更に沢を横切るたびに道は崩壊しており、いやぁ酷い道だった。後で聞いたが“酷道”と呼ぶ人もいるらしい。

車に戻ったのは23時。もう帰京は諦め、道の駅で着替えて乾杯したのは日をまたいでからだった。

【所要時間】
6:10 出発
8:20 武能沢出合(湯檜曽川本谷に入渓)
9:00 白樺沢出合
9:50 袈裟丸沢の出合
10:00 核心の2段25m滝
13:15 スラブ滝登攀終了
18:00 遡行終了、登山道で下山開始
19:00 日没
23:00 下山

引用:リーダー下山後報告

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