リハビリ山行第二弾で、奥多摩・石尾根にやってきた。
まず、ブナ・ナラ林の眩しさに驚いた。正直、奥多摩にはスギ植林の暗~いイメージがあった。奥多摩とは長年の付き合いなのに、すっかり忘れていた側面だった。
無雪期に初めて踏んだノボリ尾根では、ギンリョウソウも発見。
水根山で石尾根に乗り、鷹ノ巣のピークを踏む。
往路:栂ノ山経由ノボリ尾根、復路:日蔭名栗山南尾根、と一応バリエーション扱いなのだが、明瞭な踏み跡があり読図練習としてはイマイチかも。
行きは峰谷までバス、帰りは峰谷橋まで出てバスで帰った。奥多摩のクラフトビールはコロナ影響で閉まっていたが、一部は奥多摩駅の2Fで販売されていた。
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