200609Tue_江戸小屋尾根

リハビリシリーズ第三弾に、T師匠から珍しいルートの提案があった。

檜原村の神戸(かのと)からバリエーションルートで奥多摩主稜線に出て、更にバリエーションで奥多摩側に下る行程である。

登りの尾根道には名前は無いようだが、下りのルートは江戸小屋尾根というらしい。


藤倉行のバスと、神戸園行きのデマンドバスでアプローチして尾根に取り付いたのだが、これまた立派な登山道があって拍子抜け...

小社の親子稲荷

あっけなく稜線のクロノ尾山に突き上げ、鞘口山に移動、江戸小屋尾根を下った。


こちらも踏み跡があり、地形図上で難しそうな箇所には明瞭な看板が出ていて読図力は全く要求されなかった...

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