日曜日の朝、プノンペン市内の市場をうろつく。
巻くだけカンタン!
どこの国でも生鮮食品はやっぱり市場に限る。
鮮度が全然違うし、安いし、オバちゃん達はガハハと笑ってるし。唯一のデメリットは、時間を外すと何もなくなること。
新鮮以前?
次々と食材を購入。何でんかんでん美味しそうで、何でんかんでん買いたくなる。 (ナゼか熊本弁)
何を隠そう今日はクメール料理教室に参加。その食材を市場で調達してたのだ。
とりあえずのAppetizerは、生春巻き。
巻くだけカンタン!
本格メニューは、パイナップルカレースープ。だが俺の目的はこれではない。
実はサイドメニューの、フルーツサラダがお目当て。(今回はマンゴーサラダ)
マンゴーと言っても熟す前の固い状態の実を野菜として使う。細切りにしてニンジン、トマトと一緒に、すり潰したニンニク・唐辛子などと絡めて食べる激辛サラダである。
ラオスで出会ってはや2年、見かけるたびにヒーヒーハーハー汗だくで食ってきた このサラダ。ついに作ることができた。(ラオスでは主にパパイヤを使う)
【レシピ】 メールで配布します。辛いモン好き、必食デス。
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