インレー湖はシャン地方にある。シャン料理はヤンゴンのある南部よりアッサリしているのが特徴らしい。
ヤンゴンでも食える代表的料理は、シャン・カオスエ、朝食の定番。
一緒に参加したヨーロピアンが“ブルーチーズの様だ”と評した豆でできた食材、買い忘れた!!
肉や魚もすべからく購入。
この日参加したのは、イギリス、イタリア、日本(俺)、スペイン(4)、アメリカ(5)の12人。
日本と同様、アメリカ人の休暇は短く、旅先で会うことは少ないのが普通だがミャンマーには何故か多い。別の機会に一緒に飲んだ男もアメリカ人だった。
シャンカレーをメインに、ダンプリングやサラダを作る。
わいわいと楽しく作った料理たち。
ヤンゴンでも食える代表的料理は、シャン・カオスエ、朝食の定番。
モチモチした麺はうどんのようだが、米麺。
ワイナリーで何気なく頼んだサラダは、トマトサラダ。何これ、ウマっ 創作料理か?と思ったのだが、
翌日、街の定食屋で頼んだシャン・カレーセットについて来たのもトマトサラダだった。どうやらシャン料理の定番らしい。グリーントマトを使うのが特徴的。別にクリスマスだから、という訳ではない。
ならば、と宿で紹介された料理教室に電話。件のトマトサラダも作れるという。
カンボジアで行った料理教室と同じく、市場での調達から始まる。
あったあった、赤と青のトマトちゃん!
一緒に参加したヨーロピアンが“ブルーチーズの様だ”と評した豆でできた食材、買い忘れた!!
肉や魚もすべからく購入。
ベジタリアンには、ヒヨコ豆で作った黄色いシャン豆腐を
コリアンダーも使う。ベトナムのパクチーより小さく、繊細。
買わなかったが、グリルしたネ○○の開きも売っていた。
この日参加したのは、イギリス、イタリア、日本(俺)、スペイン(4)、アメリカ(5)の12人。
日本と同様、アメリカ人の休暇は短く、旅先で会うことは少ないのが普通だがミャンマーには何故か多い。別の機会に一緒に飲んだ男もアメリカ人だった。
シャンカレーをメインに、ダンプリングやサラダを作る。
わいわいと楽しく作った料理たち。
カボチャカレー
ナスカレー
淡水エビカレー
少し脂っぽく、フツーのミャンマーカレーっぽかった Fish と Chicken
あれ?一番うまかったネギ・ダンプリングの写真が無いぞ? ・・何やってんだ、俺。
あとトマトサラダは前に食ったほど上手く作れなかった。再現するには要検討。
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