Queenstownに着いた次の朝、買出しを済ませて快晴の空の下、乗り合いバスで移動。
向う先は、Route Burn Track。
このトラックはNZに8つある“Great Walk”の一つ。
1日目はRoute Burn Shelterから、川沿いのフラットな道のり。
ゆっくり歩いてもたった2時間でRoute Burn Flatに到着、素晴らしいキャンプサイト。
冷たい川でビールを冷やし、のんびりと食事。ゆっくりと夕暮れを眺める。幸せだなぁ。
2日目はHarris Saddle を超えるため、勾配が出てくる。saddleは“鞍”、つまり鞍部。
鞍部周辺。
ここから進路を南に変え、雄大なトラバースルート。
14時くらいに宿泊予定のLake Mackanzieに到着。次の日、3日目の天気予報が悪かったので、もう少し歩くことに。(天気予報は1日目のテン場でレンジャーに聞いた)
焚火もOKらしいのでやってると、フランス人1名&ドイツ人2名のパーティーが現れ、一緒にメシを食う。何とRoute Burn Shelter から1日で来たという。
3日目は予報通り崩れた。けど下山口まではたったの1時間、Key Summit(↓)に寄り道しても2時間。やはり天気の良いうちに進んでおいて良かった。
確かに1泊で十分、いや日帰りでも行けたなぁ。
Lake Wakatipu 沿いを北上
向う先は、Route Burn Track。
Great Walkのトラックは整備されて歩きやすい
1日目はRoute Burn Shelterから、川沿いのフラットな道のり。
ドイツからのカップル、アメリカからのカップルの2パーティがいた。
冷たい川でビールを冷やし、のんびりと食事。ゆっくりと夕暮れを眺める。幸せだなぁ。
2日目はHarris Saddle を超えるため、勾配が出てくる。saddleは“鞍”、つまり鞍部。
Harris Saddle(奥)へ向かう
鞍部周辺。
14時くらいに宿泊予定のLake Mackanzieに到着。次の日、3日目の天気予報が悪かったので、もう少し歩くことに。(天気予報は1日目のテン場でレンジャーに聞いた)
結局、Lake Howdenのキャンプ場まで移動。ここは無人・無料だがトイレもあるし、これまた素晴らしいロケーション。
焚火もOKらしいのでやってると、フランス人1名&ドイツ人2名のパーティーが現れ、一緒にメシを食う。何とRoute Burn Shelter から1日で来たという。
"because we didn't want to pay"
3日目は予報通り崩れた。けど下山口まではたったの1時間、Key Summit(↓)に寄り道しても2時間。やはり天気の良いうちに進んでおいて良かった。
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