西海岸から移動し、北海岸の主要都市、Nelsonに一泊した翌朝、バスでAbel Tasman Coast Trackに向かった。
そしてもう一つの特徴は、思わず泊まりたくなるキャンプ指定地がたくさんあること。
パートによってはフラットで、ボートでのアクセスも可能なため、デイハイカーも多い。
トレイルは明るいが、木立の日影が多く、あまり暑さを感じない。
さわやかな風が渡る丘陵パート
そんなこんなで、1日目のキャンプ地、Bark Bayに到着。
このトラックのキャンプ地は予約制、自由は利かないが混雑しないメリットも。
移ろいゆく海を見ながらワインを飲むのがたまらなく嬉しい。
満月でライトが要らないくらいだった。
2日目、相変わらず爽やかな海岸沿いを行く。
カヤックでの移動もアリ。
ビーチ歩きはさすがに暑かった。
Awaroa Bayを見下ろす。ここは干潮時にしか渡ることができない。
干潮を待ちながら、千鳥と一緒に貝拾い。
だいぶ水位が下がってきたので向こう岸に渡る。
その後もビーチやトレイルを縫うように進む。
ポッサムが現れた。思ったよりでかい、タヌキくらいの大きさ。
通してくれい!と言っても、ずでん!という感じで面倒臭そうに目を向けるだけ。
通りかかったワリワランギ・ハット。小屋もテントサイトもいい感じ。ワーデンもかわいい女性でいい感じ。
緑のトンネルを抜け、
もうひと丘越えると、このトラックは終わる。
ナイスなキャンプ場が多いので、3泊くらいしてもいいかも。
このトラックは海岸沿いを歩くのだが、林の中のトラックを基本に、ビーチに出たり丘を登ったりと変化があって面白い。
そしてもう一つの特徴は、思わず泊まりたくなるキャンプ指定地がたくさんあること。
パートによってはフラットで、ボートでのアクセスも可能なため、デイハイカーも多い。
トレイルランナーも多く、乳母車を押している人さえいた。
さわやかな風が渡る丘陵パート
このトラックのキャンプ地は予約制、自由は利かないが混雑しないメリットも。
移ろいゆく海を見ながらワインを飲むのがたまらなく嬉しい。
満月でライトが要らないくらいだった。
2日目、相変わらず爽やかな海岸沿いを行く。
カヤックでの移動もアリ。
ビーチ歩きはさすがに暑かった。
Awaroa Bayを見下ろす。ここは干潮時にしか渡ることができない。
干潮を待ちながら、千鳥と一緒に貝拾い。
だいぶ水位が下がってきたので向こう岸に渡る。
その後もビーチやトレイルを縫うように進む。
夕方、Mutton Coveに到着。この日は良く歩いた。
このテントサイトも素晴らしかった。翌日は大して歩かないので夜更かし。
焚火できるのがウレシイ
ポッサムが現れた。思ったよりでかい、タヌキくらいの大きさ。
3日目、海沿いの丘を越えると進行方向にアシカが寝ている。
通してくれい!と言っても、ずでん!という感じで面倒臭そうに目を向けるだけ。
Can I go through? と英語で言ったら通してくれた。
通りかかったワリワランギ・ハット。小屋もテントサイトもいい感じ。ワーデンもかわいい女性でいい感じ。
緑のトンネルを抜け、
もうひと丘越えると、このトラックは終わる。
ナイスなキャンプ場が多いので、3泊くらいしてもいいかも。
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