Abel Tasman Coast Track終点からバスでNelsonに戻った。一泊し、翌朝Pictonに向かった。
Pictonは、Queen Chartotte Trackの拠点。午後の船でスタート地点に行けるという。大急ぎで食料を買い込み、船に飛び乗る。
3日目、ようやく雨が上がる・・
赤い松の葉の絨毯の様な道はフカフカして、いつまでも歩いていたくなる。
展望の良い場所にはベンチが据えられていることも多い。
緩やかなコースと景観に癒されながら歩けるトラックだ。
4日目、Cowshed Bayを出発。さらに空は明るい。
本土に近づくにつれ、なだらかで開けた放牧地が増えてくる。
Davies Bayも素晴らしいキャンプサイト、泊まってみたかった。
ゴールのAnakiwaからはボートでPictonに戻った。
Pictonは、Queen Chartotte Trackの拠点。午後の船でスタート地点に行けるという。大急ぎで食料を買い込み、船に飛び乗る。
しかしスタートすると土砂降り。2日目もたまにパラつく少雨。しかもAbel Tasmanの後の海岸沿い歩きは新しくなく、2日目までに関しては特筆すべきコメントは無い。
3日目、ようやく雨が上がる・・
尾根沿いからの景色は松島や志摩半島のよう
赤い松の葉の絨毯の様な道はフカフカして、いつまでも歩いていたくなる。
展望の良い場所にはベンチが据えられていることも多い。
本土に近づくにつれ、なだらかで開けた放牧地が増えてくる。
アップダウンが少なく、MTBコースとなっているのも頷ける。
入り江が見えたらゴールは近い
Davies Bayも素晴らしいキャンプサイト、泊まってみたかった。
海と芝生っていいなぁ
ゴールのAnakiwaからはボートでPictonに戻った。
3日半歩いた丘陵を眺めながら
3日目、4日目に歩いたコースが特にオススメ。今回2泊目に泊まったCamp Bayスタートもできるはず。
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