200211-13_与那国島

石垣経由で沖縄·与那国島へやってきた。



またもや折り畳みチャリ、BD-1を携えノンビリぶらぶら。晴れると少し暑くなるが、たいていは暖かいと涼しいの間のような、完璧な気候。


初日は移動だけで夕方になってしまったので、翌日、祖納(そない)地区を見下ろす崖、ティンダバナへ登ってみる。



そこから、島で一番高い、宇良部岳(うらぶだけ)を望む。


小さな島なのでチャリで時計回りに回ってみる。まずは、東(あがり)崎へ。


島在来の、与那国馬がウロウロしている。とても大人しい馬だ。

次に、先ほど見た宇良部岳を登ってみる。舗装路で登れてしまう山だ。


昼過ぎに比川地区へ。島の人に勧められた店で八重山ソバを食べてみる。 …俺は日本蕎麦の方がいいわ。


ここ比川の海岸には、Dr.コトーのロケに使われた診療所がある。


300円払うと中に入れる。おぉ、こんな感じだったかも。


更に西進して久部良(くぶら)地区へ。一日で一周もできてしまうのだが、日本最西端の地でゆっくりしてみたかったので、ここでもう一泊。


日本最後の夕陽が見られる、というのが売りらしい。港でまったり、超きもちいい。


この日はダメだったが、天気が良いと台湾がハッキリ見えるらしい。

 

日が暮れ、港の食堂でメシにしたのだが、隣の30-40代の男女4人連れが凄かった。


2時間弱、しゃべっているのが聞こえてきたのだが、方言が強くて99%何を言っているのか分からなかった。

だってこんな感じ↑だよ?マジで。

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